作り方を学ぼう!
AKO HANDS!

カーテンの作り方
Step.1 Step.2 Step.3 Step.4 Step.5 Step.6 Step.7 Step.8
窓を測る   必要m数の
計算
  生地を裁断   布を
はぎ合わせる
  芯地の
取り付け
  ひだ取り   丈決め   タッセルを
作る

Step.6 カーテンレールの長さに合わせてひだ取りしよう

●カーテンレールの長さに5%の遊びを加算する
カーテンレールの長さそのものをカーテンの仕上がり巾にしてしまいますと、両開きのカーテンの場合中央で合わせることができなくなります。それは毎日の開閉によってヒダとヒダのプレーンな部分が、山折りあるいは谷折り状態になって癖がついてくるからです。一般的にはカーテンレールの長さに5%の遊びを加算して、ヒダつまみの個数と量を算出しましょう。


●ヒダを取る前に、脇縫いをします。
左右それぞれ2〜2.5cmの巾で三つ折りにし、直線縫いします。このとき縫いツレが起きないよう十分注意してくださいね。
 
●ヒダの計算をします。
ヒダを取る前のカーテンの全体幅=  希望仕上がり幅(レールの長さ×1.05)=
cm-cm-6cm(これは両サイド゙それぞれ3cm入ったところからヒダを取るため)=
÷ヒダ個数(100cm幅のカーテン生地で、1幅につき4個とみるといいですよ)=
=一個あたりのヒダつまみの量(cm)
●ヒダとヒダの間隔は10cm、ヒダ山の高さは2.5cmが最適
カーテンの希望仕上がり幅とヒダを取る前のカーテン幅、そしてヒダの個数との兼ね合いでなかなか理想の数値にはなりませんが、ヒダ間隔は実際のところ12cmから15cmの間になることが多いです。あまりヒダを取りすぎてもヒダ山2.5cmはキープできなくなりますから、そのあたりは臨機応変にどうぞ。

二つ山でヒダの立ち上がりが4面×2.5cm=10cmがヒダのつまむ量と考えますと、三つ山したいときは6面×2.5cm=15cm必要となります。でも実際には内部に入り込む4面は2.5cmぴったりでは有りませんから、およそ13cm以上あれば綺麗な三つ山が取れます。こうした計算ができると、ヒダに必要な生地量+希望仕上がり幅+両脇縫いに必要な生地量を加算して使用するカーテンの生地幅で割ってやると、必要な生地の枚数が算出できることになります。縦柄のいわゆるボーダー柄ではヒダを取る部分に同じボーダー部分を割り当てて仕立てる方法がありますが、その時はこうした計算方法を用いますのでカーテン縫製も奥が深いってところで知っておいても損はありませんね。



次はカーテンの丈を決めて裾の処理をしましょう 
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